住宅ローン返済中に賃貸に出すことは可能です。ただし条件があります。

※某メガ銀行住宅ローン専門家が監修しています。

 

 

住宅ローンを返済中に持ち家を賃貸できるのか?考えたことってあると思います。

 

そのような経緯にいたるまで様々な理由があるので一概にどちらが良いのかというよりは、今後のあなた自身のライフプランによって変わってきます。

 

まず結論から言いますと、住宅ローンを返済中に賃貸に出すことは条件によって可能です。

 

 

なぜそれが可能をなのか、私の知人の例を元に解説していきます。

 

(知人の例)

 

来春に転勤が決まり、家の住宅ローンが残っているが、新しい勤務先で家賃を払うとなると出費が厳しくなるため、賃貸にだしてローンを返済しようか考えていた。

 

実際可能かどうか?

 

 

悩みの事例ではありますが、転勤が多い方や急遽決まった方、離婚してしまったなど少なからず同じような悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。

 

もし、病気になって住宅ローンが支払えない場合はこちらの記事を参考にしてください。

 

基本的には、住宅ローンを返済中に賃貸に出すことはNGですが、止むを得ない場合は認められるケースもあります。

 

ただ、内緒にして貸し出したり、嘘をついてしまうと契約違反となり銀行側から一括返済を求められることがあります。

 

そのときは良くても、後々面倒なことも重なってきますので絶対に内緒や嘘はいけません。

 

まずは、銀行と契約を交わした金銭消費賃借の契約内容を確認してどのようになっているのかを確認してください。

 

その際に注意しなければならないこともありますので、ひとつひとつ解説していきます。

 

 

 

 

住宅ローン返済中に賃貸に出すときの注意点

 

 

 

まずあなた自身が住宅ローンを組まれた銀行はどこなのか覚えていると思います。

 

メガ銀行、地方銀行、信金など。

 

これを前提とした内容で解説していきます。

 

住宅ローンを組んだときに金銭消費賃借契約書(ローン契約書)があります。

 

その契約書の中に、一身上重要な変動が発生した場合、銀行(貸主)に告知する旨の項目があります。

 

重要な変動を具体的に記していることもありますが、職種、勤務先の変更、婚姻などともに居住の変更がこれにあたります。

 

※信用金庫の場合、第6条、第14条あたりです。全額返済義務や届出事項の変更などの記載がされています。

 

よって、勤務先の命令で転勤をしなければならない状況のときは、これを銀行に伝えなければなりません。

 

銀行は、本来であれば契約によって一括返済、投資ローンへの切り替えを求めてきます。

 

ですが、転勤先より戻る、空き家ではなく有効に活用するため一時賃貸に出すということを銀行に伝えれば、拒否されることは少ないでしょう。

 

住宅ローンと投資ローンでは、金利差が1.5%〜2%くらいあります。

 

初め、銀行と住宅ローンを組む際に、あなたが居住用として住むために銀行はお金を貸しますよね?

 

それが賃貸にするということになると、投資用ローンに切り替わるのがほとんどです。

 

ただし、その際の優遇であったり詳細については、それぞれの銀行によって内容も変わってきます。

 

銀行によってはもちろん金利も変わってくるでしょうし、契約内容も変更していく必要があるでしょう。

 

現状としては、継続して住宅ローンを返済することを条件として認めてもらうことをおすすめします。

 

住宅ローン返済中に賃貸に出す場合は、必ず一言銀行に伝えるようにしてください。

 

住宅ローン返済中に内緒に賃し出してばれた場合はどうなる?

 

 

 

通常の賃貸契約は、借家権が発生しあなた自身が再び戻ってくるとき、借家人が継続を希望すればそれを認めなければなりません。

 

もし、万が一内緒で貸していてそれがばれると当然銀行からは元の家に戻るように必ず言われます。

 

その際、すぐに戻りたくても借主がそれを拒否したら認めなくてはなりませんし、借主側も急に出て行けと言われたところですぐに対応するのは困難です。

 

転勤していて、急に戻ってくるとわかった場合であっても同じことが言えますので十分に気をつけてください。

 

そのままにすれば一括返済を求められ、返済できない場合は競売にかけられ住宅ローンの残債だけ残ります。

 

保障会社と相談しながら残債分を返済していく流れになるでしょう。

 

住宅ローンを返済中に内緒で貸していた場合、一刻も早く借主と話し合って立ち退いてもらい元の家に戻る方法を探すべきです。

 

借主に速やかに立ち退いてもらうには借主が新たに家を契約するための資金が必要です。

 

それは敷金礼金、不動産仲介料、引越し費用、その他+αを渡すことが必要ということです。

 

銀行も知った上で、「取り合えず一時の出費を払ってでも契約通りの状態に戻しなさい」と言ってるのでそれ以外に方法が無いのです。

 

穏便にこのまま借主が退去するまで待っていよう、という考え方は不可能です。

 

引越し費用に、その他かかる費用を考えますと、一戸建ての場合であれば最低でも100万円くらいは必要でしょう。

 

住宅ローン返済中に賃貸に出す場合、このようなことを防ぐために定期借家契約を結ぶ必要があります。

 

これはどういうことかというと、一定期間だけ(例えば2年)期限付きで貸しますよということです。

 

この契約をすることで戻ってきたときに明け渡しが適用されますので、この契約を行った上で賃貸にした方が賢明でしょう。

 

さらに銀行にも内容をしっかり伝えることが大切です。一時的な定期借家専門の会社もあるので相談されることをおすすめします。

 

ただこのような場合、期限があるため賃料が少し低くなる傾向にあります。

 

まとめ

 

銀行側も同じ人間ですので、嘘や返済が遅れることは非常に問題です。

 

返済が何度も遅れてしまったり、過去の返済履歴が良くない場合は銀行の怒りに触れます。

 

このような履歴が残っているために、他の銀行への借り換えももちろん審査が通らず、泣く泣く一括返済を求めれ売却したケースも実際にあるので気をつけなければなりません。

 

なので、住宅ローン返済中に賃貸に出すことは条件によっては可能です。

 

その際、必ずどのような形で賃貸に出すのか、また理由を明確にして銀行に嘘、偽りなく伝えることが何よりも大切だということです。

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