家を売るタイミングは50代ではダメ。シニア世代は65歳が適齢期な理由とは?

 

 

ここ最近、シニア世代による家を売るにはどのタイミングが良いのか?という問題が増えてきました。

 

2013年頃、総務省の住宅・土地統計調査によると65歳以上の持ち家率は8割を超えているそうです。

 

この調査は5年ごとに調査されることになっていて、2018年の今はまだ調査結果が出ていませんが、少子高齢化もあるので増えていきそうな予感がしますね。

 

とくに多い悩みというのが、住宅ローンなどの支払いが終わり子供たちも独立したあと。

 

売却して老後の資金に充てたいが、

 

「どのタイミングで家を売却するのがベストなのか?」

 

ということです。

 

先に結論から言うと、65歳を目安に家を売るのがタイミングとしては一番ベストでしょう。

 

なぜなら、安定的な年金収入を賃貸や生活費にまわせるようになる、もっとも良いタイミングだからです。

 

通勤も気にする必要はないですし、新しく住むにも選択肢が増えるので前もって計画することが大事ですね。

 

ただ、家の価値というのは、都内の特別なエリア意外はどんどん資産価値が下がります。

 

65歳を目安に売るのであれば、早ければ早いほど良いですね。

 

シニア世代にとって住宅ローンも支払い終わってることを考えれば、築年数もそれなりに経過していると思います。

 

築20年も超えてしまえば、建物には値段がほとんどつかないです。

 

その前に売ってしまえば、ある程度は土地や建物にも値段がつくと思います。

 

ただ、50代だと売却後に住まいの賃貸料や生活費が重なってきますし、70代だと売ったあとの利益で恩恵を受ける時間が少ない。

 

そう考えると、やはり年金が始まる65歳が家を売るタイミングとしては一番ベストでしょう。

 

 

家に住み続ける?マンションに引っ越す?

 

 

これまでは家を売るタイミングについてお伝えしてきましたが、そのあとどうするのか?も重要ですよね。

 

家を売るばかりにスポットを当ててきましたが、中にはそのまま住み続けたいという方もいるでしょうし、マンションを購入しようか考えてる方もいるでしょう。

 

なかなか判断が難しいですし、こればっかりは人によるところもあります。

 

ただ、築20〜30年も超えれば、それなりに家の修繕費用や維持費もかかってきます。

 

65歳ともなれば、足腰も弱ってきたり車の運転もできなくなる可能性もゼロではないですよね。

 

もし、その住んでいる場所から病院やスーパーなど近くにあれば問題ないですが、遠くて車がないと通えない距離のケースもあると思うのです。

 

特に、これからは人口が減っていくことも予想され、今以上に早く地方都市や郊外では生活が不便になる地域が増えていきます。

 

そうなると、不便な場所や人気のない地域がどんどん増えていき、ますます家が売れない時代がやってくるということなんです。

 

地方によっては学校やスーパー、病院なども閉鎖に追い込まれてしまっているのが現状。

 

今まさに、空き家問題がメディアで発信されているように、郊外の一軒やの空き家率がどんどん上がってきているのです。

 

人気の地域と、そうでない地域の格差は広がる一方で、ますます家が売りにくくなることが目に見えています。

 

今では、中古住宅売買の法改正もここ数年で増えてきていて、政府も空き家への対策を実施しているほどです。

 

マンションの場合なら、駅前や商業地の場合は建物が古くなっても価値は少なからず残るでしょう。

 

私が思うには、売れるうちに売ってしまって病院やスーパーが近いところの賃貸マンションに引っ越すのが良いかと思います。

 

家を売ってマンションを購入するのもひとつの考え方としてありますが、65歳すぎてからの購入は後々厳しいかと。

 

「値段も安くてお買い得だから購入したい」

 

ですが、これからくる人生の最終段階で、今後の状況を考えると家を売りたいときに売れる保証などどこにもないのです。

 

修繕積み立てや管理費、近所づきあいなどもあると思いますが、何十年も住んできた家をリフォームしますか?

 

それとも建て替えますか?

 

傷んだ家をフルリフォームするとなると数百万円くらいなると思いますし、建て替えとなれば金額もそれ以上になってくるでしょう。

 

解体するにしても解体費用がかかります。

 

更地にしてかかった費用だけ売れれば良いですが、売れなかったら固定資産税もあがったまま払い続けることになります。

 

持ち家を維持し続けるということは、マンションの管理費を払うよりコストがかかってきそうです。

 

いずれにせよ、前もって複数の不動産会社にいくらくらいで売却が可能なのか、確認しておいても損はないでしょう。

 

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ですが、そうは言ってもなかなか思うようにならないのもまた現実。

 

焦って決める必要も全くないと思いますので、今現状何ができるのか?ですよね。

 

なので、結論としては

 

1、今住んでいる家の壊れた部分だけを直して住める間は住む。

 

2、住めなくなったら公営住宅などの賃貸マンションに引っ越す。

 

3、身の回りのことができなくなってきたら施設を考える

 

 

このような流れで物事を進めていくのも良いのではないかと考えます。

 

マンションに賃貸で引っ越す場合だったら、今後の体調のことも考えて一階かエレベーターが付いていることははずせないです。

 

あとは、近くに病院やスーパーなど。できれば車を使わなくても行ける距離が良いですね。

 

ただ、一番大変なのがやはり自分で身の回りが出来なくなったときです。

 

介護施設に入るにしても、入居できるのか?どれくらい料金がかかるのか?なども視野に入れて、前もって探しておきましょう。

 

「やっぱり、長年住み続けた我が家から離れたくない」

 

という方も、もちろん中にはいると思います。

 

マイホームに住み続けたまま、老後の生活資金が得られるという方法もあります。

 

リバースモーゲージやリースバックという方法です。

 

リバースモーゲージとは、自宅を担保にして金融機関から融資を受けます。  

 

毎月利息を返済して、死亡したら家を売却して融資残高を一括で返済する方法。

 

もう一つのリースバックは、家を売って売却金を手にしますが、そのまま賃料を払いながら元家に住むという方法です。

 

ただ、デメリットとして、リバースモーゲージは利息を払い続けるというコストがかかる。

 

リースバックは、賃料が相場より割高になるというデメリットがあります。

 

こういったサービスを利用する場合は、手放す日を遅くして70歳以降に始めた方がリスクは少ないでしょう。

 

まとめ

 

このように、家を売るタイミングというのは、あなたの老後資金の計画によって売り時は変わってきます。

 

ですが、住み続けるにしても、マンションを借りるにしても老後の事を考えれば65歳はひとつの分岐点。

 

早すぎても賃料などのコストがかかりますし、遅すぎても売却益の恩恵をちゃんと受けられるのか考えどころです。

 

足腰など体の変化も徐々に現れてきます。

 

いざという時のためにも、家をどのタイミングで手放すのか?家族間で話あったりきちんと計画しておいた方が良いですね。

 

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